プロ野球「もしも」読本 もし長嶋茂雄が南海に入団していたら

手束仁

ドラフト取材歴30年、球界の表もウラも知り尽くした著者が、ファンの「夢」、かなえます!

定価
734円(本体667円+税10%)
ISBN
9784781671147
JANコード
1920175006678
NDC分類
783
発売日
2014年7月8日
判型
文庫判  
製本
ページ数
256ページ
カテゴリー
趣味・実用
シリーズ
文庫ぎんが堂

詳細Detail

  • 内容紹介
  • 目次
もし王貞治・松井秀喜が阪神に入団していたら、もし巨人が星野仙一を指名していたら、もし清原和博が即巨人に入団していたら、もし中日が「鈴木一朗」を指名していたら、もし野村克也が南海監督を続けていたら、もし江川卓がメジャーに挑戦していたら、もし金本知憲が阪神に来なかったら、もし江夏豊が「伝説の試合」で負けていたら……ほか、スポーツのタブー「たら、れば」に初めて挑んだ、プロ野球ファン待望の一冊。


手束仁(てづか・じん)
愛知県生まれ、1981年、國學院大學卒。スポーツジャーナリストとして、スポーツの感動と素晴らしさを温かく伝えることをモットーとしている。特に、高校野球を中心として、学校や時代に関しても鋭く切り込む。主な著書に『高校野球マネー事情』『プロ野球名言珍言108選』(日刊スポーツ出版社)、『高校野球を200%楽しむ観戦読本』(実業之日本社)、『プロ野球にとって正義とは何か』(イースト・プレス)、『高校野球ユニフォームセレクション』(洋泉社)などがある。『高校生新聞』特派記者などを務める一方、2012年、編集制作プロダクションとメディアミックスの株式会社ジャスト・プランニングを設立。
はじめに プロ野球は「たら、れば」で読み解くとおもしろい

第一章 もし長嶋茂雄が南海に入団していたら
[入団・ドラフト編]

もし長嶋茂雄が南海に入団していたら
もし原辰徳が大洋に入団していたら
もし張本勲が巨人に移籍していなかったら
もし田淵幸一が巨人に入団していたら
もし巨人が星野仙一を指名していたら
もし江川卓がすんなりプロ入りしていたら
もし松井秀喜が阪神に入団していたら
もし慶應大・志村亮が指名拒否しなかったら
もしアマの星・杉浦正則がプロ入りしていたら
もし唯一の「巨人1位拒否」がなかったら
もしドラフト制度がなかったら
もし清原和博が即巨人に入団していたら
もし荒木大輔が巨人に入団していたら
もし中日が「鈴木一朗」を指名していたら
もし田中将大が日本ハムに入団していたら
もし新庄剛志が日本ハムに入団しなかったら
もし王貞治が阪神に入団していたら
もしあの「ドラ1」が入団していたら

第二章 もし野村ヤクルトが誕生していなかったら
[監督編]

もし鶴岡一人が上京していたら
もし野村克也が南海監督を続けていたら
もし野村ヤクルトが誕生していなかったら
もしP‌L・中村順司がダメ虎の監督だったら
もし西本幸雄が阪神監督を受けていたら
もし鈴木啓示が近鉄監督にならなかったら
もし仰木オリックスが誕生していなかったら
もし長嶋茂雄が引退即監督でなかったら

第三章 もし江川卓がメジャーに挑戦していたら
[投手編]

もし江夏豊が右投手だったら
もし山田久志がメジャーに挑戦していたら
もし沢村栄治がメジャーに挑戦していたら
もし江川卓がメジャーに挑戦していたら
もし阪急・山口高志が故障しなかったら
もし金田正一が現役投手だったら
もし、いま「権藤、権藤、雨、権藤」がいたら
もし松坂大輔が打者に転向していたら

第四章 もし金本知憲が阪神に来なかったら
[打者編]

もし世界の王貞治が右打者だったら
もしV‌9時代のO‌Nが現役選手だったら
もし落合博満が「生涯ロッテ」だったら
もし古田敦也が野村監督と出会わなかったら
もしプロ野球で金属バットが使えたら
もし「亀新コンビ」が主力に定着していたら
もし山㟢武司が楽天に行っていなかったら
もし金本知憲が阪神に来なかったら
もしイチローが右打者だったら

第五章 もし桑田真澄が早稲田に進学していたら
[球界スキャンダル編]

もし2‌0‌0‌4年に選手会ストがなかったら
もし「栄養費」が発覚していなかったら
もし「別所引き抜き事件」がなかったら
もし水原茂が戦後、巨人に復帰しなかったら
もし沢村栄治が戦死していなかったら
もし中日の「赤嶺旋風」がなかったら
もし「プロ・アマ断絶」になっていなかったら
もし「黒い霧」で池永が追放されなかったら
もし湯口敏彦が謎の死を遂げなかったら
もし荒川尭が大洋ファンに殴られなかったら
もし宇野勝が「ヘディング」をしなかったら
もし「ベンチがアホやから」発言がなかったら
もし江夏豊が「伝説の試合」で負けていたら
もし桑田真澄が早稲田に進学していたら
もし「巨人はロッテより弱い」発言がなかったら
もしドーム球場が存在しなかったら

第六章 もし阪神がパ・リーグに入っていたら
[球団編]

もし日本ハムが北海道に移転しなかったら
もし巨人の本拠地が大阪だったら
もし巨人がメジャー入りしていたら
もし阪神がパ・リーグに入っていたら
もし南海と阪急が身売りしなかったら
もし近鉄が存続していたら
もし西武が参入しなかったら
もし参入のハードルがもっと低かったら
もし「球団名=企業名」が禁止だったら
もしライブドアが参入していたら
もし横浜球団が新潟に移転していたら
もし高橋ユニオンズが存続していたら

第七章 もしFA制度がなかったら
[組織・制度編]

もし朝日新聞がN‌P‌Bを創設していたら
もし2リーグ制になっていなかったら 
もしクライマックス制度がなかったら
もしプロ野球が東西2リーグ制だったら
もし「強制解散ルール」が生きていたら
もしF‌A制度がなかったら
もし日本シリーズがなかったら
もしフランチャイズ制がなかったら
もし入替戦制度があったら
もし外国人枠が撤廃されたら
もしプロ・アマが統一の機構になっていたら
もしプロ球団が都市対抗野球に出場できたら
もしサッカー天皇杯のような大会があったら
もし当初からドラフト制度を導入していたら

第八章 もしNPB全盛期にWBCがあったら
[ファンの夢編]

もし四国にプロ野球球団があったら
もしM‌L‌Bのマイナーリーグに入っていたら
もしアジアリーグが誕生していたら
もし女子選手が誕生していたら
もし野球がグローバルスポーツだったら
もしリーグが地区別だったら
もしN‌P‌B全盛期にW‌B‌Cがあったら
もしW‌B‌Cが開催されていなかったら
もしテレビのプロ野球中継がなかったら
もし日本にプロ野球がなかったら

おわりに 左打者の、ボテボテの内野安打を見て思いついたこと

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