ロンリー・ボーイ ア・セックス・ピストル・ストーリー

スティーヴ・ジョーンズ 著 / 川田倫代 翻訳

「ジョニー、そろそろ黙ってもらおうか。ここからは俺が話す番だ」

定価
2,420円(本体2,200円+税10%)
ISBN
9784781620480
JANコード
1920095022000
発売日
2022年2月17日
判型
四六判  
製本
ページ数
400ページ
カテゴリー
趣味・実用

詳細Detail

  • 内容紹介

「ジョニー、そろそろ黙ってもらおうか。ここからはオレが話す番だ」


「パンクの定義」を根底から覆す禁断の書。



盗め! 盗め! 盗め!  

ボウイの機材一式、ストーンズのコート、メンバー全員の彼女──


窃盗、セックス、酒、ドラッグ──すべてに溺れ、生き返った男。

セックス・ピストルズのオリジナルメンバーによる超絶アナーキーな生き様。



2022年、テレビドラマ「Pistol」原作本。

監督:ダニー・ボイル(「トレインスポッティング」など)



オレはミッキー・マウスのような子どもだましのインディー・レーベルではなく、

大きなレコード会社が好きなんだよ。これもパンクに対する誤解のひとつだ。

「自分で雑誌を作って、自分のレーベルを立ち上げるんだ」てなさ。

そんなのクソ喰らえだ。趣味でやるわけじゃねえんだよ。

(本文より)


後に続くパンクやポストパンクのバンドが「演奏できないこと」を強調していたが、

どれだけオレたちが訓練していたのか理解していない。

あの「誰でもできる」というパンクの要素。

オレたちはそれとは正反対、スタジオではガチで全力投球していた。

(本文より)



スティーヴ・ジョーンズ Stephen Philip Jones 

1955年9月3日、ロンドン、シェパーズ・ブッシュ生まれ。セックス・ピストルズのオリジナルメンバー。ギタリスト。ピストルズの前身となるバンド、ザ・ストランドをドラムのポール・クックと結成。ソロ名義のほか、ザ・プロフェッショナルズ、チェッカード・パスト、ニューロティック・アウトサイダーズなどでも活動。「ローリング・ストーン」誌の選ぶ「歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第97位。現在はロサンゼルス在住。2016年に刊行した本書原作『LONELY BOY』はダニー・ボイル監督によるテレビドラマ化が決定(2022年放映予定)。 


[翻訳]

 川田倫代 Michiyo Kawada

広島県育ち。ブリティッシュ・ロックとカルチャーに憧れ渡英、そのまま居つく。大学では歴史学と考古学を専攻。ロンドンで図書館司書を務めながら、翻訳者、ライターとしても活動。ミュージシャンのインタビューやライヴレポート、コラムなどを寄稿。 

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