この地獄を生きるのだ うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。

小林エリコ

問題ばかりの人生を生き抜く、自伝的エッセイ!!

定価
1,540円(本体1,400円+税10%)
ISBN
9784781616087
発売日
2017年12月5日
判型
四六判  
製本
ページ数
224ページ
カテゴリー
文芸・小説

詳細Detail

  • 内容紹介
  • 目次
エロ漫画雑誌の編集者として月給12万、社会保険なしのブラック企業で働いた結果、
心を病んで自殺未遂。
仕事を失い、うつ病と診断され、やがて生活保護を受給することに。
社会復帰を目指すも、やる気のない生活保護ケースワーカーに消耗し、
患者を食い物にするクリニックの巧妙なビジネスに巻き込まれる。
未来の見えない絶望の中、ふたたび巡り合った
「漫画の編集」という仕事で運命を拓こうとするが……!?
女一人、「再生」するまでの記録。


小林エリコ

1977年生まれ。茨城県出身。短大卒業後、
エロ漫画雑誌の編集に携わるも自殺を図り退職、のちに精神障害者手帳を取得。
現在も精神科に通院を続けながら、NPO法人で事務員として働く。
ミニコミ「精神病新聞」を発行するほか、漫画家としても活動し、ウェブ上で発表された
「宮崎駿に人生を壊された女」が話題となる。
同人誌即売会「文学フリマ」にて頒布された
『生活保護を受けている精神障害者が働くまで(仮)』を
大幅に加筆修正した本書が初の著書。

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はじめに

第1章 精神障害、生活保護、自殺未遂

第2章 ケースワーカーとの不和

第3章 「お菓子屋さん」とクリニックのビジネス

第4章 漫画の単行本をつくる仕事

第5章 普通に働き、普通に生きる

第6章 ケースワーカーに談判、そして

第7章 人生にイエスと叫べ!

おわりに

特別収録 コミック「女編集長残酷物語」

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