“よむ”お酒

パリッコ 著 / スズキナオ

これは世界一役に立たないお酒の本です。

定価
1,540円(本体1,400円+税10%)
ISBN
9784781618340
JANコード
1920095014005
発売日
2019年11月15日
判型
四六判  
製本
ページ数
384ページ

詳細Detail

  • 内容紹介

これは世界一役に立たない“お酒”の本です。

でも、読むと人生が少しだけラクになる…かも。



cakes連載『パリッコ、スズキナオののんだ?のんだ!』を書籍化


酒にまつわるあれこれをゆるーく、ぬるーく、たまに真剣に書き綴る。

人気酒場ライター2人による酒飲みユニット「酒の穴」による初エッセイ集!


ナオ 最近の酒はどうですか? どんな酒ですか?

パリ どうもこうも、なんていうか、「どうでもいい酒」って感じです。

ナオ はは! 俺もだなー。つまり、日常的で、平凡な。<中略>

パリ そうそう、でも「どうでもいい」って、こだわりを捨てたから自暴自棄にしか飲まないとかじゃなくて、どこで飲んでても楽しいし美味しい。

ナオ まさに!

(本文箸休め対談より)



■本書のお品書き


はじめに


ポイントカードのポイントを使ってまで飲む

会社の飲み会

酒場のおつまみシェア問題 

酒のシメ問題

酒と親族 泥酔した自分たちを見せあう謎

酒の席の会話

気になるあの店員さん

酒場で出会った不快イ話

ずっとほどほどに酔っていたい 

酒と睡眠


箸休め対談①

飲んで書いてれば酒エッセイ?


高い酒と安い酒

終電逃し

酒と地面 私の失敗

平成おじさん

終電逃し その二

酔描 ~初夏の公園にて~

新幹線でどう飲むか

素面面(しらふづら)

新しい酒のことわざ

老舗酒場


箸休め対談②

あらゆる店がスタンド割烹?


酒場のカオス

仕事酒

ノンアルコール飲料という存在

酒としらたき

酒場のマドンナ

都市の隙間で飲む

酒とバイキング

ベビーチーズはまだやれる

居酒屋の名前

常連考


箸休め対談③

ノンアル道


注文のタイミング

「混ざらない」問題

酒とかくれんぼ

必要ないのにやめられない「前飲み」の世界

あらためて、チェアリングが楽しい

酒と奇跡

台所に立って鍋をしながら飲むのはどうか

焼酎のタピオカ割り

究極の酒のつまみは粒子系

粋な飲み方



箸休め対談④

カレーは飲み物、唐揚げは粒子


フェリーで飲む際に気をつけて欲しいこと 

にんげんこわい

二日酔いについて

酒と幼なじみ

ひとり酒、みんな酒

今すぐ飲みたい! 

酒と生きる

酒とエッセイ


おわりに



<プロフィール>

酒の穴

パリッコ、スズキナオの二人によって結成された、お酒の可能性追求ユニット。川面を眺めて酒を飲んだり、住宅街を散策したりするといった活動が中心。著書に『酒の穴』(シカク出版)『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books) がある。


パリッコ

東京生まれ。酒場ライター、DJ /トラックメイカー、漫画家/イラストレーター。著書に『酒場っ子』(スタンド・ブックス)、『晩酌百景』(シンコーミュージック) 『ほろ酔い!物産館ツアーズ』(少年画報社)などがある。


スズキナオ

東京生まれ。大阪在住。フリーライター。テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。「デイリーポータルZ」「メシ通」等のWEBメディアへの寄稿多数。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)がある。


オンライン書店で購入するPaper Books

イースト・プレスの紙の本は全国書店、オンライン書店でお求めいただけます。
※お近くの書店で在庫がない時は、全国の書店カウンターでお取り寄せいただけます。

新刊New Releases

next
prev