プロ野球「名言・珍言」読本 ファンの心をつかんで離さない108の言葉

手束仁

長嶋茂雄、王貞治、野村克也、栗山英樹、イチロー、ダルビッシュ有 ほか
なぜ、彼らのメッセージは心に「刺さる」のか?

定価
880円(本体800円+税10%)
ISBN
9784781615981
NDC分類
783
発売日
2017年10月10日
製本
ページ数
400ページ
カテゴリー
趣味・実用

詳細Detail

  • 内容紹介
  • 目次
なぜ、彼らのメッセージは心に「刺さる」のか? 長嶋茂雄、王貞治、野村克也、栗山英樹、イチロー、ダルビッシュ有などの名言から、ドラフト取材歴30年、球界の表もウラも知り尽くした著者が厳選。「ナンバーワン」たちが残した教訓、「勝ち続ける」ための哲学、「折れない心」をつくる視点、「結果を残せる人」の発想、ヒーローたちが引退時に出した答えなど、彼らの名言に学ぶ勝負強い理由、愛される理由に迫る。ここ3年の球界の「名言ベストナイン」も独自に選定。


手束 仁(てづか・じん)
愛知県生まれ、1981年、國學院大學卒。スポーツジャーナリストとして、スポーツの感動と素晴らしさを温かく伝えることをモットーとしている。特に、高校野球を中心として、学校や時代に関しても鋭く切り込む。主な著書に『高校野球マネー事情』『プロ野球名言珍言108選』(日刊スポーツ出版社)、『高校野球を200%楽しむ観戦読本』(実業之日本社)、『高校野球ユニフォームセレクション』(洋泉社)、『プロ野球にとって正義とは何か』『プロ野球「もしも」読本』『プロ野球「背番号」雑学読本』『プロ野球「黒歴史」読本』『プロ野球ドラフト「黄金世代」読本』(イースト・プレス)などがある。『高校生新聞』特派記者などを務める一方、2012年、編集制作プロダクションとメディアミックスの株式会社ジャスト・プランニングを設立。
はじめに プロ野球は「人生」を映し出すからおもしろい!

プロローグ 2017 プロ野球「名言・珍言」ベストナイン 
1 菊池雄星/2 菊池涼介/3 T‐岡田/4 柳田悠岐/5 由規/
6 則本昂大/7 千賀滉大/8 山岡泰輔/9 今宮健太

第一章 国民栄誉賞選手編――「ナンバーワン」たちが残した教訓
10 長嶋茂雄 「我が巨人軍は永久に不滅です」
11 長嶋茂雄 「もう一人の長嶋を作りたい」 
12 長嶋茂雄 「男としてケジメをつけたい」 
13 長嶋茂雄 「ONシリーズがやれるだけで満足」
14 王 貞治 「国民栄誉賞より巨人軍の監督をとる」
15 王 貞治 「ONにしかわからない二人の世界がある」
16 王 貞治 「WBCでは結集するよさを見せてくれた」
17 王 貞治 「野球の神様は見ているのだから」
18 衣笠祥雄 「スポーツ紙は読まないんです」
19 衣笠祥雄 「自分の首を絞めながら野球をやっていた」
20 松井秀喜 「ストライクはすべてホームランにしたい」
21 松井秀喜 「捨てきれなかった夢を実現するために……」
22 松井秀喜 「ファンが打たせてくれたホームランだった」
23 松井秀喜 「チーム、指導者、ファンに恵まれた」
24 福本 豊 「立ちしょんべんでけへんようになるやろ」
コラム 球団フロントの「名言・珍言」1  大物オーナーたちの「3大珍言」 25 堤 義明  26 渡邉恒雄  27 三木谷浩史

第二章 勝負師編――「勝ち続ける」ための哲学
28 三原 脩 「プロは勝って和が出来る」
29 上田利治 「審判を代えてくれたらやりましょう」
30 西本幸雄 「まだ教え方が足らなかったのか?」
31 西本幸雄 「つらい方の道を選べ」
32 野村克也 「負けに不思議の負けなし」
33 野村克也 「3年目でやっと実を刈り取る」
34 野村克也 「戦いに勝つは易し、勝ちを守るは難し」
35 野村克也 「野球とは、メンタルのスポーツですよ」
36 野村克也 「マー君神の子、不思議な子」
37 吉田義男 「タテジマをヨコにしてでもきてほしい」
38 星野仙一 「勝ちながら選手を育てないかんのだ」
39 山本浩二 「集中力とは、経験と自信から生まれる」
40 東尾 修 「あいつらの涙を見たとき、来年を考えた」
41 権藤 博 「プロにチームワークはない」
42 権藤 博 「オレを呼ぶときは権藤さんでいいよ」
43 若松 勉 「ファンの皆さま、おめでとうございます」
44 落合博満 「よく泣かせてくれます」
45 古田敦也 「野球というのは、準備が必要なスポーツ」
46 栗山英樹 「片想いでもいいから、選手を思い続ける」
コラム 球団フロントの「名言・珍言」2  0 松竹球団フロント 「小鶴より團十郎の方が大事」

第三章 個性派編―― 「折れない心」をつくる視点
47 村山 実 「あれはファウルやった」
48 中畑 清 「絶好調!」と 「今イチ」
49 村田兆治 「無理をしても、無茶はしない」
50 落合博満 「ヒットは、ホームランの打ち損ない」
51 加藤哲郎 「巨人はロッテより弱い」
52 イチロー 「毎年、変わっていかなければいけない」
53 イチロー 「50%の力を10割出そうと努力する」
54 新庄剛志 「ジーンズが似合わなくなるのが嫌だ」
55 新庄剛志 「ヒーローインタビューって……」
56 新庄剛志 「札幌ドームは子どもの頃に遊んだ空き地」
57 野茂英雄 「3年目には同じことをやっていてもだめ」
58 野茂英雄 「人間の目は、タテの変化にはついていけない」
59 清原和博 「中継でチャンネル回されたらアカンのや」
60 上原浩治 「キャンプは、楽しくやるための準備」
61 ダルビッシュ有 「根性論なんか、ワケ分からん」
62 ダルビッシュ有 「真剣勝負する相手がいなくなった」
63 工藤公康 「〝ハマのオジサン〟でいいんじゃないですか」
64 岩隈久志 「理想は27球で試合を終わらせたい」
65 山﨑武司 「ダイヤモンドを走っている時が一番いい」
66 斎藤 隆 「辛さとか悔しさというのは、一つの要素」
67 田中将大 「最大限の評価をしてもらった」
コラム 球団フロントの「名言・珍言」3  68 松田耕平 「生え抜きの選手で優勝できたことが誇り」

第四章 求道者編―― 「結果を残せる人」の発想
69 広岡達朗 「リーグ優勝なんて何の値打ちもない」
70 広岡達朗 「野球というのは確率のスポーツだ」
71 野村克也 「財を残すは下、人を残すを上」
72 大杉勝男 「さりし夢 神宮の杜に かすみ草」
73 鈴木啓示 「投げたらアカン」
74 達川光男 「ピッチャーは信頼しても、信用するな」
75 古田敦也 「いくつになっても今よりも上手くなりたい」
76 桑田真澄 「ボクは得たものに目を向けます」
77 長谷川滋利 「成功は自分で決めたことを超えること」
78 宮本慎也 「数少ない成功を喜びあうのが野球の面白さ」
79 前田智徳 「前田智徳という打者はもう死にました」
80 イチロー 「人生最大の屈辱、最低の酒を飲んだ」
81 イチロー 「6割の失敗は許してやるわ」
82 上原浩治 「浪人時代があったから、今のボクがある」
83 赤星憲広 「後攻めの甲子園は戦いやすい」
84 内川聖一 「ボクのワンプレーで終わらせてしまった」
85 嶋 基宏 「見せましょう、野球の底力を」
86 美馬 学 「170センチなくても、絶対になってやる」
87 ダルビッシュ有 「友達が遊んでいる時に練習していた」
コラム 球団フロントの「名言・珍言」4  88 小林公平 「電鉄会社が球団を持つ時代は終わった」

第五章 引退会見編――ヒーローたちが最後に出した答え
89 村山 実 「涙でサインが見えへん、投げる球はひとつ」
90 大杉勝男 「皆様の夢の中で打たして頂きますれば……」
91 堀内恒夫 「足が地につかず、思わず走ってしまった」
92 江夏 豊 「馬鹿な男を応援してくれてありがとう」
93 山本浩二 「山本浩二は幸せ者でした」
94 江川 卓 「鍼を打ったら、もう投げられなくなる」
95 若松 勉 「野球を楽しいと思ったことは一度もない」
96 原 辰徳 「私の夢には、続きがあります」
97 山本和範 「これ以上の感動を与えるのは無理です」
98 藤井将雄 「すばらしい野球人生だったと胸を張れます」
99 今中慎二 「悔いは、あります」
100 梨田昌孝 「すべて近鉄バファローズの永久欠番」
101 野村謙二郎 「野球はいいもんだぞ、野球は楽しいぞ」
102 岩本 勉 「まいど!」
103 谷繁元信 「泣くな、まっすぐ行くぞ」
104 野茂英雄 「ボクの場合は悔いが残る」
105 岡田彰布 「最後は、お前で良かったよ」
106 木村拓也 「パパ、頑張ったよ」
107 小宮山 悟 「神様が与えてくれた最高の娯楽」
108 城島健司 「キャッチャーのまま引退します」

参考文献
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