まんがでわかる!ケインズの経済学

ケインズ 著 / Teamバンミカス

世界経済を変えた、世紀の一冊!!

定価
713円(本体648円+税10%)
ISBN
9784781615059
NDC分類
331
発売日
2017年1月6日
判型
B6判  
製本
ページ数
384ページ
カテゴリー
ビジネス・経済

詳細Detail

  • 内容紹介
  • 目次
1930年代の世界恐慌に立ち向かうためにケインズが生み出した『一般理論』は、21世紀にリーマンショックによって引き起こされた世界的な景気停滞に対しても依然有効だった。大経済学者ケインズは、なぜ古びることのない本質的な理論を構築し、古典派と呼ばれる伝統的な経済学を葬り去ることができたのか!? 名作『雇用・利子、おぼび貨幣の一般理論』のエッセンスと共に、理論の背景にあるケインズの想いもマンガ化しました。


ジョン・メイナード・ケインズ(1883-1946)

イギリスの経済学者・官僚。幼いころから才を見せ、イートン・カレッジからケンブリッジ大学というエリートコースを進む。

大学では数学を専攻したが、哲学教授G・E・ムーアの思想や反骨的知的集団ザ・ソサイエティと出会い、社会通念にとらわれない合理的思想が養われたことは、のちに画期的な経済理論を生み出す基盤となった。

官僚として第一次世界大戦の戦後処理に当たった経験やケンブリッジ大学での経済学研究をへて、1930年代の世界的大不況に対処するための数々の経済理論を発表。その決定版が、1936年に発表された『雇用・利子および貨幣の一般理論』である。

お堅いイメージとは裏腹に、青春時代には文化人グループのブルームズベリ・グループとも交流するなど文化面にも感度は高く、晩年は音楽・美術奨励会議議長や、国立美術館管理委員会委員も務めた。
プロローグ
古典派経済学の問題点I──失業の定義
古典派経済学の問題点II──供給重視から需要重視へ
古典派経済学の問題点III──実質賃金と名目賃金
有効需要──雇用と物価について
限界消費性向・乗数理論──収入、貯蓄、投資について
流動性選好理論──利子率、お金、期待について
政府の役割──金融緩和と公共事業について
モラル・サイエンス
エピローグ

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