ここがヘンだよ「反日」韓国 彼らがウソをつくほど日本が得をする法則

KAZUYA

YouTube登録会員20万人超のKAZUYA CHANNELで大反響の「韓国ネタ」を一冊にしてみた!

定価
1,019円(本体926円+税10%)
ISBN
9784781612331
JANコード
1920030009264
NDC分類
319
発売日
2014年8月5日
判型
B6判  
製本
ページ数
248ページ
カテゴリー
政治・社会

詳細Detail

  • 内容紹介
  • 目次
時と場所を選ばず、とりあえず挨拶代わりに「日本が悪い」と言う韓国の朴槿惠大統領。政治上層部が反日を脈々と国是として引き継いできたおかげで、引き際を完全に見失い、もはや狂っているとしか思えない行動を次々と繰り返している。しかし、これはGHQの占領政策で植えつけられた贖罪意識により自虐的な歴史観を持ち、腑抜けてしまった日本人を目覚めさせるきっかけになるのではないか。「危険すぎる隣人」を通して「この国のかたち」を考える一冊。

KAZUYA
1988年北海道生まれ。2012年末より動画共有サイトYouTube、ニコニコ動画に「KAZUYA CHANNEL」を開設し、ほぼ毎日、幅広いジャンルにわたる日本の問題を2分程度にまとめた動画を投稿。わずか1年でYouTube登録会員数は15万人を超え、ニコニコ動画では10カ月連続1位の記録を更新中(政治部門)。著書に『日本一わかりやすい保守の本』(青林堂)、『バカの国』(アイバス出版)がある。
はじめに 「危険すぎる隣人」を通して「この国のかたち」を考えてみた

第一章 なぜ韓国は「反日」に走るのか?

韓国が反日を叫べば叫ぶほど日本が得をするカラクリ
無慈悲なミサイル発射と朝鮮半島救世主説
アジア諸国(5‌%)という現実
福沢諭吉の『脱亜論』で反日韓国に備えよ
中国の反日は計算 韓国の反日は病気
世論調査でも中国、韓国の意見を重視する朝日新聞

第二章 韓国の「歴史認識」を論破する!

「日本人よ! 歴史を直視しろ!」…それはこっちのセリフだ!
日本の「蛮行」でインフラが整備された韓国
歴史認識の統一って不可能じゃない?
「歴史を忘れた民族に未来はない」…なら安重根を英雄視するなよ!
「A級戦犯」、何それ食べられるの?
いわゆる「靖国問題」を完全論破する
神仏をも侮辱する反日韓国の蛮行

第三章 いわゆる「慰安婦問題」を論破する!

あまりに悲惨?な慰安婦の実態
河野談話は韓国の意向を酌み取りまくった幻想
慰安婦も植民地も昔の感覚ならアリだった
いわゆる「従軍慰安婦問題」は朝日新聞の捏造
自称元慰安婦「日本からふんだくった金で何買おっかな♪」
韓国の「告げ口外交」と「碑病」
毎回言っていることが違う自称慰安婦の証言

第四章 いわゆる「竹島問題」を論破する!

外務省制作の尖閣諸島と竹島の動画に中国韓国キレる
『ドラえもん』で竹島問題の概要を例えてみる
教科書全社が竹島、尖閣諸島の領有を記述で韓国発狂

第五章 なぜ韓国人はこんなにもデタラメなのか?

あまりにずさんな韓国旅客船沈没事故
セウォル号沈没で韓国経済衰退、W杯も拒否?
サムスン製スマホのバッテリーが爆発! 少女がやけど
ポルシェ乗っているのに生活保護って何なの? 神経繋がってるの?
外国人に参政権なんて必要ない!
在日韓国人からの手紙〜韓国人は皆キチ〇イなのか?
在日の人って朝鮮民族の誇りはないんですか?
キム・ヨナにキモ・ヨナとか言ってはいけない
25分に1件、性犯罪が発生する韓国

第六章 緊急アンケート! 6‌8‌8‌4人が答えた韓国!

韓国について動画視聴者に聞いてみた
韓国に対する率直なイメージ
韓国ドラマが好きだったけど、いまは…
韓国人と実際に交流した人たちの意見
韓国を見習うべき点もある
韓国に住む日本人の意見
韓国人と結婚した人の意見
「親日」と言いにくい雰囲気
日韓両国に住んだ人の意見
日本で行われる謎の反日教育
「なじまない」民族
韓国人へのアレルギー反応
韓国人街に実家を持つ人の意見
韓国人から罵倒される在日韓国人
在日韓国人が呆れる在日韓国人
隣国同士は仲が悪いのは世界の常識?
日本の弱腰が韓国の反日を助長する
歴史を直視できていない韓国人

終 章 いっそのこと、もっと騒げ! 「反日」韓国!

「反日」は教育で解決できる
嫌韓を助長するマスコミ報道はやめろ
韓国の「反日」で目覚める日本人
巻末特別対談 上念 司 × K‌A‌Z‌U‌Y‌A
どうする? どうなる? 日本vs.「反日」韓国!

なぜ韓国とつきあった国は破滅するのか?
「河野談合」から読み解く韓国の4つの悪癖
韓国人と上手につきあうには?
「反日」vs.「嫌韓」の情報戦に惑わされるな!
「赤い大地」北海道から見た日韓関係
「反日」と「ヘイトスピーチ」、それぞれの背景

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