八重と襄 試練をこえる言葉
『幸福を標的としよう。これこそ永遠のものだから』
――――言葉の力が、時代を超える!
- 定価
- 943円(本体857円+税10%)
- ISBN
- 9784781609171
- NDC分類
- 159
- 発売日
- 2012年12月14日
- 判型
- B6判変
- 製本
- 並
- ページ数
- 175ページ
- カテゴリー
-
文芸・小説
詳細Detail
- 内容紹介
- 目次
『幸福を標的としよう。これこそ永遠のものだから』
――「日本を変える」という夢を持ち、幕末から明治の時代を駆け抜けた、新島襄。
『僕(新島襄)が彼女(八重)について知っているのは、人間がハンサムだということです。』そしてそんな彼を『先進的』に支えた妻、新島八重。2013年大河ドラマで注目のふたりが遺したメッセージをまとめました。生きること、愛すること、夢のためにうごくこと――
ふたりが自身の体験から得た、言葉のエッセンスが蘇ります!
――「日本を変える」という夢を持ち、幕末から明治の時代を駆け抜けた、新島襄。
『僕(新島襄)が彼女(八重)について知っているのは、人間がハンサムだということです。』そしてそんな彼を『先進的』に支えた妻、新島八重。2013年大河ドラマで注目のふたりが遺したメッセージをまとめました。生きること、愛すること、夢のためにうごくこと――
ふたりが自身の体験から得た、言葉のエッセンスが蘇ります!
はじめに──試練も困難もこえる八重と襄の言葉
生きる。
愛する。
働く。
越える。
新島襄プロフィール
新島八重プロフィール
生きる。
愛する。
働く。
越える。
新島襄プロフィール
新島八重プロフィール