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山形浩生の単独著書第2弾! |
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★いろいろ文書には遠慮や脚色がついてまわる。やがてその脚色と遠慮さえあれば、中身がなくても文書として通 るようにさえなる。それ以外見ない連中も山ほど出てくる。だから脚色と遠慮がなければ文書じゃないと思う人さえ出てくる。あなたもそういう病気にかかっているのかもしれない。でも、そんなのはホントはどうでもいいんだ。そんなレトリックにまどわされちゃいけないんだ。まず「要するに」がないと。そして、ぼくが書き散らすような雑文で、そんな遠慮も脚色もいるものか。ぼくはその「要するに」をそのまま書く。それだけの話。この本は、そんな「要するに」の本だ。 | |
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──「はじめに」より
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