East Press East Press East Press 人質とあたし 嘆きの王子と紅い軍服の少女
ネット小説シリーズ絶賛発売中 人質とあたし 嘆きの王子と紅い軍服の少女シリーズインフォ

・『人質とあたし 嘆きの王子と紅い軍服の少女』3月17日発売!(12.3.17)

人質とあたし 嘆きの王子と紅い軍服の少女ストーリー
ミリアの願いは、国境争いの犠牲となってきた自分の村を守ること。それを知ったラーシャリオンは、内戦真っ只中の隣国へ向かう。己の知力と権力を使い、内戦を早急に終わらせ、情勢を安定させることで、ミリアの村の安全を確保しようとしていたのだ。

だが、彼のその善意は特別な存在であるミリアに対してのみ向けられていた。ミリアの願いを叶えるために、平然と人心を弄ぶラーシャリオン。そのやり方に衝撃と反発を覚えたミリアは、ラーシャリオンを止めるため、また、自分の力で村を守るため、天才軍師の孫という立場を利用する。そうして自ら戦場に赴き、内戦を終わらせようとするのだが、とある将から「2,000人の傭兵隊を使えるようにしろ」と難題を押し付けられてしまい……。

果たしてミリアは、男だらけの烏合の衆を束ねることができるのか。そして、首尾よく村を守ることができるのか――。
人質とあたし 嘆きの王子と紅い軍服の少女ストーリー

ミリア
天才軍師ナドゥの孫娘。
国境沿いにある自分の村を守るため、身代金目的でラーシャリオンを誘拐した。
  ラーシャリオン
ハーミット帝国の要人。善悪の区別がつかず、平然と人を手にかけることから悪魔と呼ばれている。
  アルフレード
リモージュ国の王。権力争いに巻き込まれるまでは市井で暮らしていた。

シド
ラーシャリオンの従者。寡黙で表情もめったに動かない。
  リフィーラ
ハーミット帝国の貴族令嬢。その美貌は、大陸の至宝と謳われるほど。

ライディン
大柄で強面な傭兵。仲間から頼りにされているようだが……。
  パスカル
傭兵隊の中でも最年少に近く、からかいの的となることも多い。
  ラストゥール
仲間から賭博狂といわれるほど、賭け事が大好きな傭兵。
  バートン
料理好きな傭兵。兵士でありながら、どこか牧歌的なイメージを抱かせる。

 

人質とあたし 嘆きの王子と紅い軍服の少女シリーズ

人質とあたし 嘆きの王子と紅い軍服の少女

『人質とあたし 嘆きの王子と紅い軍服の少女』

著  者:葉山郁
イラスト:
sime
定  価:
本体1300円+税










人質とあたし

容姿だけは完璧の変な貴族、ラーシャリオンを人質にしたことで、誘拐犯の少女ミリアの人生は思いもよらぬ方向へと進み始めた。身代金も無事(?)に受け取り、あとは人質を解放して逃げるだけ! と思っていたが、なぜか人質は帰ろうとしない。どうやらラーシャリオンは、ただの貴族じゃないようで……。