すべてのマンションは廃墟になる
すべてのマンションは廃墟になる
榊淳司

ISBN:9784781651132
定価:930円(本体861円+税8%)
「買えば、一生安心」は大間違い。
マンションは「終の住処」ではありません。

――なぜ、すべてのマンションに廃墟化の危機が訪れるのか?
マイホームを購入するほとんどの人が、「一生住むこと」を前提に家を買っている。そのために何千万というお金を借りる。だが、じつは日本に存在する分譲マンションのほとんどが、廃墟化への時限爆弾を抱えいている。その理由は、現在のマンションにおける所有形態、つまり区分所有制度にある。この制度には決定的な欠陥があり、これを改めない限り、すべてのマンションは廃墟化への軌道をひたすら突き進むこととなる。なぜ、「終の住処」であるはずのマンションが廃墟になってしまうのか? どのようにして、廃墟への道を進むのか? どうしたら廃墟化を食い止められるのか? 住宅ジャーナリストがその危機的現実と解決策を提示する。
榊淳司(さかき・あつし)
住宅ジャーナリスト。1962年京都府生まれ。同志社大学法学部および慶應義塾大学文学部卒業。1980年代後半からマンションの広告制作や販売戦略立案などを手がける。現在は、一般ユーザーを対象にした住宅購入セミナーを開催するほか、新聞や雑誌などに多くの記事を執筆。著書に『年収200万円からのマイホーム戦略』(WAVE出版)、『マンション格差』(講談社現代新書)、『2025年東京不動産大暴落』(イースト新書)など多数。

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