誤解だらけの沖縄と領土問題
誤解だらけの沖縄と領土問題
八幡和郎

ISBN:9784781651095
定価:980円(本体907円+税8%)
沖縄と離島に迫る中国、韓国、ロシアの「魔の手」……平行線をたどる議論に終止符を打つ!

世界的に海洋国家として知られている日本。中国との尖閣諸島問題、韓国との竹島問題、ロシアとの北方領土問題の存在は誰もが知るところだが、実際には中国は沖縄本島を、韓国は対馬を、ロシアは北海道を虎視眈々と狙っている。そして、あまりにも「領土」の定義と、その歴史的背景について知らない日本は、彼らのなすがままに翻弄されている。数々のベストセラーを輩出した博覧強記の歴史作家が、冷静な視点から、基地問題や独立論争で揺れる沖縄の本土とのあいだに横たわる歴史に関する認識の違いと、日本の「辺境」の問題に関する議論の間違いをただす。
八幡和郎(やわた・かずお)
1951年、滋賀県大津市に生まれる。東京大学法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任。在職中にフランスの国立行政学院(ENA)に留学。現在は徳島文理大学大学院教授、国士舘大学大学院客員教授を務めるほか、作家、評論家として活躍中。著書は100冊を超え、ベストセラー『江戸三〇〇藩 最後の藩主』(光文社新書)のほか、『日本と世界がわかる最強の日本史』『世界と日本がわかる最強の世界史』『韓国と日本がわかる最強の韓国史』(扶桑社新書)、『日本人の知らない日米関係の正体 本当は七勝三敗の日米交渉史』(SB新書)など日本をとりまく歴史・外交問題に関する著書も多い。その他の著書に『江戸全170城 最期の運命』『誤解だらけの韓国史の真実』『誤解だらけの平和国家・日本』『誤解だらけの皇位継承の真実』『消えた都道府県名の謎』『消えた市区町村名の謎』『消えた江戸300藩の謎 明治維新まで残れなかった「ふるさとの城下町」』(イースト・プレス)などがある。

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