経済改革としての明治維新
経済改革としての明治維新
武田知弘

ISBN:9784781650982
定価:930円(本体861円+税8%)
教科書に載っていない「お金」の明治史。
空前絶後の超高度成長はなぜ実現できたのか?

明治時代の日本は世界史的に見て非常に稀有な存在である。19世紀後半、日本だけが欧米列強に対抗しうる軍事力を整え、世界の強国にのしあがったのである。しかし、「その資金はどこから出たのか?」−−その答えについて、これまで明確に語られることはなかった。世界史の常識ではありえないような改革の数々、経済の活性化と急成長。そこからは、われわれ日本人がいままで持ってきた歴史観とは違う「明治の日本」、そして日本経済再生のヒントが見えてくるはずである。
武田知弘(たけだ・ともひろ)
1967年生まれ。1991年大蔵省(現・財務省)に入省し、バブル崩壊前後の日本経済の現場を見て回る。大蔵省退官後、出版社勤務など経てライターとなる。歴史の秘密、経済の裏側を主なテーマとして執筆している。主な著書に、『ナチスの発明』(彩図社)、『ワケありな国境』(ちくま文庫)、『昭和30年代の「意外」な真実』(だいわ文庫)、『「桶狭間」は経済戦争だった』(青春出版社)、『大日本帝国の経済戦略』『ヒトラーとトランプ』(祥伝社新書)などがある。

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