「道徳自警団」がニッポンを滅ぼす
「道徳自警団」がニッポンを滅ぼす
古谷経衡

ISBN:9784781650951
定価:930円(本体861円+税8%)
文春砲、不倫狩り、自主規制……
なぜ、彼らは「バッシング」に奔(はし)るのか?

ネット社会が生み出した現代のクレーマーである「道徳自警団」。法律ではなく、道徳的であるか否かでものごとを裁き、テレビ局はもとよりスポンサー企業、雑誌社、ニュースサイトの編集部、市役所、町村役場、著名人、政治家、はては無名の個人にまで電凸、メール、FAX攻撃が容赦なく浴びせる。現在ではそれに恐れをなした有名人が発言を自粛。これこそ現在の日本の「息苦しさ」の正体そのものではないか。本書では具体例をもとに、このやっかいな現代のクレーマーとどう対峙するかの道筋を提示する。
古谷経衡(ふるや・つねひら)
1982年札幌市生まれ。立命館大学文学部史学科(日本史)卒。文筆家。一般社団法人日本ペンクラブ正会員。NPO法人江東映像文化振興事業団理事長。インターネットとネット保守、若者論、社会、政治、サブカルチャーなど幅広いテーマで執筆評論活動を行う一方、TOKYO FMやRKBラジオで番組コメンテイターも担当。著書に『戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか』(イースト・プレス)、『左翼も右翼もウソばかり』(新潮新書)、『インターネットは永遠にリアル社会を超えられない』(ディズカヴァー携書)、『ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか』(コア新書)、『草食系のための対米自立論』(小学館新書)、『「意識高い系」の研究』(文春新書)など多数。

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