横丁の引力
横丁の引力
三浦展

ISBN:9784781650937
定価:930円(本体861円+税8%)
「街歩きの達人」が読み解く「にぎわい」の正体。「日本経済復活」「地方創生」のヒントが、ここにある。

吉祥寺ハモニカ横丁、新宿思い出横丁、立石仲見世商店街など、「駅前横丁」が再び活性化している。スナックブームも巻き起こっている。一方で、再開発で危機に瀕している横丁もある。武蔵小山は大幅に縮小し、立石も近々ビルになる。安くてうまい食べ物、見知らぬ他者との交流の場所を提供し続けてきた横丁を、いまこそ見直し、将来につなげていく必要がある。社会デザイン研究者にして「街歩きの達人」として知られる著者が横丁の現代的意義を徹底分析。NPO法人「日本横丁フォーラム」によるインタビュー記録も掲載。
三浦展(みうら・あつし)
社会デザイン研究者。1958年新潟県生まれ。パルコの情報誌「アクロス」編集長、三菱総合研究所を経て、1999年カルチャースタディーズ研究所設立。郊外、都市、家族、若者、消費、階層などを研究。著書にベストセラーとなった『下流社会』(光文社新書)のほか、『スカイツリー東京下町散歩』(朝日新書)、『東京高級住宅地探訪』(晶文社)、『新東京風景論』(NHKブックス)、『人間の居る場所』(而立書房)、『東京田園モダン』(洋泉社)、『あなたにいちばん似合う街』(PHPエディターズ・グループ)、『東京郊外の生存競争が始まった!』(光文社新書)などがある。『もし京都が東京だったらマップ』(イースト新書Q)では著者の岸本千佳さんと対談を行う。

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