にっぽん猫島紀行
にっぽん猫島紀行
瀬戸内みなみ

ISBN:9784781650876
定価:930円(本体861円+税8%)
猫を見れば、その社会がわかる!
北海道から沖縄まで10の島々を巡る、にっぽんのジレンマ
「猫博士」山根明弘氏推薦!

世界第3位の経済大国「現代にっぽん」は、国際比較すれば、東京オリンピックを目前に控え、確かに豊かで銀座の街中の残飯を食い争う猫も見受けなくなった整除された社会環境である。
人間は、もともとヤマネコであった猫を飼いならし、ペットとして寵愛してきた。近年は猫ブームが巻き起こっているが、その裏では年間7万頭の猫が殺処分されている。人間の身勝手な寵愛と裏腹の“飼い捨て”が生んだ結果である。
猫にとっての天国は都会にはない。むしろ少子高齢化が象徴的にすすむ島々こそ猫にとってのパラダイスなのである。北海道から沖縄までの10の猫島と人々の暮らしの実像に迫ったノンフィクション!
瀬戸内みなみ(せとうち・みなみ)
作家・ノンフィクションライター
1967年広島県生まれ。上智大学文学部卒業後、会社員等を経て、現在は各メディアで取材・寄稿している。月刊『ねこ新聞』にて猫エッセイ「11匹のネコ行進曲」、月刊『Hanada』にて、船村徹の生前最後のインタビューを含む昭和の偉人聞き書き伝「わが人生に悔いなし」を連載中。

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