被災地から問う この国のかたち
被災地から問う この国のかたち
玄侑宗久/和合亮一/赤坂憲雄

ISBN:9784781650012
定価:929円(本体860円+税8%)
平時のシステムと論理でなにが復興か。
「泣きたい時に泣けなかった」被災地から問う、何も変わらないこの国の病癖。

「聴きたい曲があるの。でも、リクエストできない。泣いちゃう。亡くなった息子が好きだったの。『巨人の星』のテーマ。その子の思い出も何もないの。探そうにも、20キロ圏内だから、もう戻れない」。

福島県民の70代の女性が、避難所でふと漏らした爐弔屬笋″である。

和合亮一氏は「ここに福島の震災のすべてがある」と断言する。
2011年3月15日午後の放射線量は、なぜか福島のエリアだけ情報隠ぺいされていた。

つまり、「大本営発表は嘘だった」と指摘する玄侑宗久氏。
「福島が始まりの土地になる」と説く赤坂憲雄氏。
三人の福島を代表する賢者が魂の底から問う「現代版この国のかたち」

購入

             

こちらからも購入いただけます
Honya Club.com